太田尾教会での説教集(2002年)
| 神の母聖マリア | 母の心配りと懐の深さ |
| 主の公現 | すべての人を導く「星」 |
| 主の洗礼 | 正しいこと・正しい人 |
| 年間第2主日 | 百聞は一見に如かず |
| 年間第3主日 | 引き立てるイエス様と、応える私たち |
| 年間第4主日 | 「あなたがた」は幸いである |
| 年間第5主日 | 輝かせるべきは「イエス様の光」 |
| 四旬節第1主日 | 人はlパンだけで生きるものではない |
| 四旬節第2主日 | イエス様に導かれてこそ意味がある |
| 四旬節第3主日 | 一を聞いて |
| 四旬節第4主日 | 罪を憎んで、人を憎まず |
| 四旬節第5主日 | 復活は十字架をとおっての栄光 |
| 受難の主日 | 十字架の向こうに見るべきもの |
| 聖木曜日 | juravit dominus et non paenitebit eum |
| 聖金曜日 | 負債を全部免除してくださった |
| 復活徹夜祭 | 御復活おめでとう!いぇい! |
| 復活の主日 | 9年11ヶ月前に黙想しました(修正あり) |
| 復活節第2主日 | 私たちは見えないものに目を注ぎます |
| 復活節第3主日 | キリストがあなたの内に生きるように |
| 復活節第4主日 | 良い羊は豊かな牧草を見つける |
| 復活節第5主日 | 証しする隅の親石となるために |
| 復活節第6主日 | 「広報の日」を迎えて |
| 主の昇天 | いちばんのポイントを逃さないように |
| 聖霊降臨の主日 | 鍵を渡された人として振る舞う |
| 三位一体 | 神の神秘に触れて、使命を自覚する |
| キリストの聖体 | キリストの思いまでよく消化して |
| 年間第10主日 | いけにえを捧げるときも憐れみを忘れず |
| 年間第11主日 | ここでイエス様が言いたいことは何か |
| 年間第12主日 | だいじょうぶだいじょうぶ |
| 年間第13主日 | 喜びも苦しみも、あなたがくださるなら |
| 年間第14主日 | あなたをほめたたえます |
| 年間第15主日 | 進歩した現代農業には当てはまらない(かも?) |
| 年間第16主日 | 育つままにしておきなさいと仰った |
| 年間第17主日 | 天の国のことを学ぶ学者を育てたい |
| 年間第18主日 | 弟子を鍛錬するイエス様 |
| 年間第19主日 | 弟子になるためには闘わなきゃ。現実と |
| 聖母被昇天 | 被昇天についての先達の考察に学ぶ |
| 年間第20主日 | 福音の力にあずかる機知を持とう |
| 年間第21主日 | 集中訓練であなたが得た答えは? |
| 年間第22主日 | 打ち明け話をした「このときから」が勝負 |
| 年間第23主日 | わたしもその中にいる(大司教様追悼説教) |
| 年間第24主日 | 仲間を憐れむ人は、神様から赦されている人 |
| 年間第25主日 | ふさわしい賃金を喜んで受け入れよう |
| 年間第26主日 | そう、考え直せるってステキ |
| 年間第27主日 | 私たちが捨てたものが、神様にとっては宝かも |
| 年間第28主日 | 善人も悪人も招待される婚宴とは |
| 年間第29主日 | 私も「私」を神様に返しましょう |
| 年間第30主日 | あなたの気持ちはそれで伝わりますか? |
| 年間第31主日 | もうだれも、あなたに重荷を負わせない |
| 年間第32主日 | 二度とない場に立たされる前に |
| 年間第33主日 | 御覧ください。ほかにもうけました |
| 王であるキリスト | 王の国民に加えてもらう身近な道は |
| 待降節第1主日 | 私待つわ |
| 待降節第2主日 | イエス様はまったく新しい未来を届けてくださる |
| 待降節第3主日 | あなたは自分を何だと言うのですか |
| 待降節第4主日 | 落ち着けないほどの喜び |
| 主の降誕(夜半) | 遠くにいる私たちに神は語る |
| 主の降誕(早朝) | ***お休みいたします*** |
| 聖家族 | シメオンは神殿の境内で幼子を腕に抱いた |
2002年、皆様の訪問に感謝申し上げます。2003年もよろしくお願いいたします。
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