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       A年第二主日 召 命−−−−−−演繹と帰納の二つの道  | 
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       A年第三主日 主の呼びかけー−−−全責任をもっての呼びかけ  | 
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       A年第四主日 幸いなるかな!−−−神があなたに報いてくださる  | 
      A年第五主日 信徒使徒職−−−−−もう一度信仰を奮い立たせよう | 
      A年第六主日 完成された掟−−−−キリストの精神で掟を見つめよう | 
      A年第七主日 神の愛−−−−−−−愛の深みを垣間見よう | 
      A年第十二主日 恐 れ−−−−−−人間にふさわしい恐れ・警戒すべき恐れ | 
      A年第十三主日 受け入れる心−−−−神の国へのふさわしい準備 | 
      A年第十四主日 (未完成です) | 
      A年第十五主日 種まき−−−−−−−神の言葉はたえず蒔かれている | 
      A年第十六主日 神の国の成長の鍵−−欠点に目くじらを立てないで育てること | 
      A年第十七主日 神の国の宝−−−−−宝は、必ずある | 
      A年第十八主日 パンを増やす−−−−神は、必ず満たしてくださる | 
      A年第十九主日 生きる−−−−−−−大きな力に包まれて生きよう | 
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      A年第二十一主日 信仰告白−−−−−−キリスト信者の生きる力 | 
      A年第二十二主日 弟 子−−−−−−イエズスにどこまでもついていく者 | 
      A年第二十三主日 救 い−−−−−−共同体として救う神の計画 | 
      A年第二十四主日 心から赦す−−−−−生活の中で神の無限の愛を体験する | 
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      A年第二十七主日 無償の恵み−−−−−恵みを恵みとして受ける知恵 | 
      A年第二十八主日 信仰者の基本−−−−バランスのとれた信仰生活 | 
      A年第二十九主日 納めるべきもの−−−神のものは神に返す | 
      A年第三十主日 神を愛するために−−私たちには神の愛が刻まれている | 
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