主日の福音1997,03,16

四旬節第五主日(Jn12:20-33)

 

神に仕える=神に従う

一人の人・キリストに従う

 

「死ねば、多くの実を結ぶ」これを理解する鍵は、26節にある

主任神父様に仕える(主任神父様に従う)

校長神父様に従うことから始まった

  1. 神が定められた道を歩む
  2. 神に対する全面的帰依・絶対的服従(信仰と従順の行為)
  3. 神に対する誠実さからくる要請

 

生きているうちに、何度か「神に従う」ことを学べば、自分の生涯の終わり「死」を受け入れる準備もできるのではないか